羅陵王の面をみて、ブータンのツェチュ祭を思い出し、「今日は撮るぞ」と川越に向かったけれど、人混みに圧倒され、屋台村の臭いにうんざりした。
グーグルのストリートビユーにブータンが載る時代だが、仏教国ブータンはアミニズムが根づき、荘厳な祭りと住民の黒髪と赤い頬、羅陵王の山車が近づけば、その時の温度とか風が、今あるような気になってくる。
お祭りで、焼きそばやソーセージに喰らいつき、ビールを飲みながら、小さなモニターを真剣に見ながら、イスラム国って、どこにある国なの。?
マックス・ウエーバーのプロテスタンティズムは、働くことを天職と思い、神から与えられた使命と思うようにする、すると資本主義が上品に収まり、キリスト教は政教分離が原則ともいう。
無宗教、だから平和を大切に、日本!!
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