平成28年7月号
「自由が丘」という雰囲気が好きで、その近所に仕事場と家があるが、自由は、何かから開放されたい時に、その響きに明るさがある。
父が決めた門限から開放されたくて、開放され、思う存分デートを楽しみたかった。
54歳で亡くなった父、門限はなくなった。

自分に責任を持ち、自由を遂行するには、鍛錬が必要で、その鍛錬のためには、生活苦に追われていたり、金満家でも駄目で、考える時間をもてる余裕が欲しい。
制約や法律の上にある自由、喧しいヘイトスピーチから逃れたい。
児玉 智子
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